2024/04/01(月) 4月の保育から リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 4月 01, 2024 コナラ(シンボルツリー)が芽吹く春。 去る3月23日(土)には涙の卒園式が行われました。みんな元気な1年生になることでしょう。 そして4月1日(月)チューリップが咲く日に… 入園式が行われました。 15名のお子さまが、新しくさくらそう保育園の仲間に加わりました。 さくらそうも葉っぱを出してきましたよ。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
2024/08/01(木) おおらかに見てやってください(ぱぱ) 8月 01, 2024 この落差があるからこそ楽しい! 落差が無いとつまらない もちろん、正しい使い方をレクチャーしてから使わせますが、 使っているうちに我流となり、「痛い」こともあります しかし… 小さいケガを経験することは、大きなケガをしないように 自分をコントロールしようとする「学び」になります 最初は、緊張して気をつけているから上手くいっても 繰り返すうちに、慣れっこになり… うっかり痛めてしまうことが多いことを、子どもなりに悟ります 刃物や火は、特に注意を払うように育って欲しいという願いがあります だから、保育の中で経験しています 集団生活では、仲良くしたいけれど、 その術が未熟なゆえの、友だち同士のいざこざは、頻繁に起こります いざこざの経験こそ、大切な学びだと思います 午前中に於いては、大体、10分に1回くらいは、 患部を冷やすための冷却材を取りに来る保育士の姿がありますね で、バランスが崩れて友だちにぶつかり、ケガもしますが、 「やったり、やられたり」の中で 互いに助け合って補い合って、遊びを楽しくしようとする姿もあるのです こんなふうに遊びを発見し、伝播し、遊びの中で筋力が付いていくのだと思います 無理やりのけようとすると、かえって爪がくい込んで痛いことを覚えます 「足を伸ばして、ぶら下がりたい」という子どもの要求に応える為 保育士も、限りある遊具に工夫を加え、子どもたちに寄り添っています 自分の能力の限界を知り、無理をしないことを選択するのも学びです 言葉が上手に出ない小さなお子さん間では、 「噛んだり、ひっかいたり」もありますが、それも学びです 子どもなので、数か月ほどで痕は消えますので、おおらかに見てやってください すべて、仲良くしたいけれど、その術が未熟なゆえのできごとなのです おおらかに見てやってください このような活動が、持続できるように… 続きを読む
2024/04/18(木) 日常のスナップから 4月 21, 2024 お庭に砂場ならぬ「土場(つちば)」ができました。大人気です 大きな紙に、みんなで自由にお絵描きを楽しんだあと、 スタッフが、こいのぼりに仕立てました。園舎内を泳いでいます こちらは、お子さん手作り100%のこいのぼり!元気に泳いでます! 2階さんのこいのぼり、模様がいいですね! 1階さんはそこにいるだけで「かわいい!」 3階さんのこいのぼり 4歳さんはクレヨンと折り紙でお化粧 5歳さんは本体に切れ込みを入れて「鱗入り」 2階さんのチューリップ いろんな色!どのはなみても、きれいだな♪、、、でも、 お花が茶色だっていいじゃないか はみ出たっていいじゃないか お顔があってもいいじゃないか!「みんな違ってみんないい」 こちらは3階さん。真剣な空気が流れています。「しゅりけんつくってるの」 お友だち同士で、助け合いながら、「さきっぽをこのすきまにいれて・・・」 やっと手裏剣が完成しました。満足気なお顔のステキなこと! 他にこんなものも折れるようになりました 手先が器用な(??なにその掌!!)3階さん お庭では「さくらそう」がやわらかく揺れています 続きを読む
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