2024/01/22(月) 1月の保育から
クリスマスで使った色紙を再利用して
3階さんが棒のようなものを作って緑色にアレンジしています
出来上がったのは、門松でした!素敵ですね
お次は、
ビニールにマジックで絵を描いて、竹ひごをテープで付けて、
ビニール凧を作って、グラウンドであげました
はしれはしれ!
走る向きと、風向きの組み合わせによっては
あがったり、あがらなかったりという、発見をしていました
「もう、くたくた」よく動いた一日になりました
こちらはすごろくにはまっている2階さん
ここでは、手づくりほうきでお掃除にはまっています
今年の干支にちなんだ作品
絵具をつけて、乾かないうちに
たたんで
広げると、ほらっ素敵な模様に!そう、デカルコマニーですね
このような
作品になりました
1階さんもなにやら作っていますよ
お顔?福笑い?鬼?・・・見ていると楽しくなってしまいます
いずれにせよ、概念に縛られない、自由な発想が素敵だと思いませんか
スタッフとしては鬼を想定していたようですが・・・
一般的に、目鼻口はここ、角はここ、と大人が指定した通りに糊付けさせ、
白い眼の中に瞳だけ描かせるようなやり方を「一斉保育」といいます。
さくらそうは「自由保育」、お子さまの個性をできるだけ多く、広く、作品に
反映していけたらと願っています。
白い眼の中に瞳だけ描かせるようなやり方を「一斉保育」といいます。
さくらそうは「自由保育」、お子さまの個性をできるだけ多く、広く、作品に
反映していけたらと願っています。
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