2023/07/14(金)~15(土) おはな組 お泊り保育[5/5] リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 7月 31, 2023 それにしても、翌日の元気なこと! 朝食をしっかりとって お泊まり保育で楽しかった思い出を はがきにしたためました 真剣に向き合っています素敵ですね 朝の散歩中 みんなの力作を それぞれポストに 投函しました お迎えが来るまで園内で 自発的な遊びを楽しみました。何か大きなことをなし得た喜びに溢れるお子さんたちでした 楽しかった!(おしまい) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
2023/11/9(木) うんどうかい 11月 09, 2023 2023年11月8日(水)2~5歳児さんのうんどうかいです。 これは、2歳さんのかけっこ ニコニコのおじいさまの懐へゴール! それにしても、おじいさまの笑顔の素敵なこと! これは3歳さん、スピードが出ていますね 園児47名、保護者62名、保育士14名、総勢123名の全景、元郷避難公園で行いました これは、4~5歳さん、この写真は奇跡です。 何と映っている園児全員が宙に浮いている! 2~5歳さんで綱引きをしました みんな一生懸命に引っ張っていますね こちらは保護者有志の綱引き、先頭のお父さまの重心の低さと腕っぷし、素晴らしいです 反対側も負けていませんよ。気合たっぷり! 2~4歳さんの大玉転がし、保護者も一緒に参加してくださり楽しそうなお子さんたちでした 他にも、お歌や体操やリレーがありましたが、撮るのを忘れて楽しんじゃいました。 無いところはカメラマンさんのスナップ写真で! ままさんから園児全員に、金メダルのプレゼント。 大人も子どももみんなで楽しめたうんどうかいになったと思いました 私たちのうんどうかいには、次のような思想があります。 1.練習回数は極力少なく(園児の力を信じて、本番に期待しています)、 2.マスゲームはしない(みんなで同じことをすることを良しとする価値観は、前時代的だと思うのです)、 3.大人のアトラクションを入れることで、大人も楽しめる(観てる園児も楽しいのです)、 4.園児と保護者の境界を明確にしない(保護者の元へ行きたくなる園児の気持ちを汲み取りたいと思います)、 5.グラウンドの土をさわってはいけないとは、言わない(だって、魅力的でしょ)、 6.あっという間に終わる(だらだら続くほど辛いものはないです) 7.勝つことは大切かもしれないけれど、負けても楽しかったからいいんだという体験をする(むしろ、負けることへの耐性をつけることこそが、今求められているのでは?) さくらそう保育園の保育にご理解のほどを!(ぱぱ) ここからは、2023年11月9日(木)こども広場です。 0~1歳児さんのスナップ、呼ばれてお返事していますね 楽しそうに走っています 保育士に抱かれてゴール! 大玉転がしも経験しました 大きな物体 続きを読む
2024/04/01(月) 4月の保育から 4月 01, 2024 コナラ(シンボルツリー)が芽吹く春。 去る3月23日(土)には涙の卒園式が行われました。 みんな元気な1年生になることでしょう。 そして4月1日(月)チューリップが咲く日に… 入園式が行われました。 15名のお子さまが、新しくさくらそう保育園の仲間に加わりました。 さくらそうも葉っぱを出してきましたよ。 続きを読む
2024/08/01(木) おおらかに見てやってください(ぱぱ) 8月 01, 2024 この落差があるからこそ楽しい! 落差が無いとつまらない もちろん、正しい使い方をレクチャーしてから使わせますが、 使っているうちに我流となり、「痛い」こともあります しかし… 小さいケガを経験することは、大きなケガをしないように 自分をコントロールしようとする「学び」になります 最初は、緊張して気をつけているから上手くいっても 繰り返すうちに、慣れっこになり… うっかり痛めてしまうことが多いことを、子どもなりに悟ります 刃物や火は、特に注意を払うように育って欲しいという願いがあります だから、保育の中で経験しています 集団生活では、仲良くしたいけれど、 その術が未熟なゆえの、友だち同士のいざこざは、頻繁に起こります いざこざの経験こそ、大切な学びだと思います 午前中に於いては、大体、10分に1回くらいは、 患部を冷やすための冷却材を取りに来る保育士の姿がありますね で、バランスが崩れて友だちにぶつかり、ケガもしますが、 「やったり、やられたり」の中で 互いに助け合って補い合って、遊びを楽しくしようとする姿もあるのです こんなふうに遊びを発見し、伝播し、遊びの中で筋力が付いていくのだと思います 無理やりのけようとすると、かえって爪がくい込んで痛いことを覚えます 「足を伸ばして、ぶら下がりたい」という子どもの要求に応える為 保育士も、限りある遊具に工夫を加え、子どもたちに寄り添っています 自分の能力の限界を知り、無理をしないことを選択するのも学びです 言葉が上手に出ない小さなお子さん間では、 「噛んだり、ひっかいたり」もありますが、それも学びです 子どもなので、数か月ほどで痕は消えますので、おおらかに見てやってください すべて、仲良くしたいけれど、その術が未熟なゆえのできごとなのです おおらかに見てやってください このような活動が、持続できるように… 続きを読む
コメント
コメントを投稿